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アメリカNPOボランティア10日間

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体験談


サンフランシスコNPOボランティア体験プログラムに参加した皆さんの感想です。
 

 
アメリカでは、普通の人がリラックスした雰囲気や理由でボランティアに参加している
(横浜在住・ N.W さん 大学生)


tree planting volunteer ボランティアに対する意識に大きな変化がありました。日本でボランティアやっているというと、聖人、君子のような人のように見られ、相当な心構え、志がないとできないものだと思っていましたが、アメリカでは、普通の人がリラックスした雰囲気や理由でボランティアに参加している姿に感銘を受けました。ミュージアムのボランティアでは、想像していたよりボランティアの時間が短いように感じましたが、遊びながらボランティアができたこと、またアメリカの人々のボランティアの姿勢から学ぶ事も多く、日本のようにストイックに人のために何かをしなければ!と身構えるのではなく、気軽に楽しく参加できたのがよかったです。これも自分の意識の持ちようだと思いました。
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観光に来ただけだったらホームレスの人がいた、という感想で終わっていたかも
 ( 広島在住 K.W さん 大学生)


Soup kitchen volunteer今思うと…あっという間の2週間だった。でも一日一日の内容は濃く、大変充実していた。毎日、何かを感じ、考えさせられた。日曜日はゴスペルに行き、アメリカの明るくすてきなところが見れた。その後ゴールデンゲートパークに行き、そこでもすばらしい自然と人々に出会うことができた。昨日はホームレスの人々へ食事を配給するボランティアをした。私はこの2週間で、ただ観光に来ただけでは知り得なかったことが知れて本当に良かった。観光に来ただけだったらホームレスの人がいた、という感想で終わっていたかもしれない。この2週間本当にすばらしかった。私の初のアメリカがここバークレイでNPOの盛んなサンフランシスコでよかった。
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「僕のメンターになってくれる?」と一人の男の子が言ってくれた事は、絶対忘れない

 ( 東京在住 H.Tさん 大学生)


volunteer at farmers' market in Oakland黒人コミュニティにおいて、地元ボランティアメンバーのジェシカともう一人の男の子の置かれていた境遇に、当初は気付かなかった。一見すると、普通の生活を送っているかのように思えたが、後に事実を知り心が痛くなった。辛い状況にありながらも、それを感じさせない気力を感じることができた。いつも比較的恵まれた環境で生活をしてきた自分と、それに浸っていた自分が少し情けなく思えたと共に、彼女たちから大きなエネルギーをもらえた。僕たちが太平洋の向こう側の日本からやって来て、彼らの団体を支援するということが、もしかしたら彼女たちにも何らかの刺激を与えたかもしれない。相互に与え、そして受け取るという、草の根の交流は、ボランティア活動において重要なことだと思った。僕たちが基金調達した額は微々たるものだが、それが将来何かの形で実を結ぶことを願う。10日に行った教会系NPOでの活動は素晴らしかった。多種多様、本当にいろいろな人々が集まっていたし、多くの人がこの無料の食事を頼りに生活しているのだな、と強く感じた。その後の、Youth Centerでのボランティアは、僕にとって一生忘れられない体験だったと思う。家庭生活にあらゆる問題を持った子供たちが、人種を問わず集まって時間を過ごしている姿に、「多様性」という意味を実感した。子供たちが、僕たちに最初からよくなついてくれたことが嬉しかった。会ったばかりなのに、また明日も来てよ、と言ってくれた。「僕のメンターになってくれる?」と一人の男の子が言ってくれた事は、絶対忘れない。
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私が本当に進みたい道は何?って自分に聞いてみたかった
( 広島在住 K.Y さん 大学生)


a student eating a hotdog今回このプログラムに参加することで、私は、私自身をもう一度客観的に見て見たかったのかもしれない。もちろんボランティア、NPO等にもすごく関心はあったけど、少し立ち止まって、私が本当に進みたい道は何?って自分に聞いてみたかった。でもこの旅はそれ以上に自分が何に関心を持ち、自分がどういったタイプで、どんな場所が心地よいのか気付かせてくれた。これからも私はNPO、NGO、ボランティア等の活動にたずさわっていきたい。まだその道はクリアではないけど、手探りでいろいろな活動に参加して、自分に合った活動を見つけていきたいと思う。とりあえず、日本に帰ったら、ハングリー精神でいろいろなNGO、NPO団体を訪ねてみようと思う。今までのやり方でうまくいかなくても、違った方法で自分をアピールしていこうと思った。又、はじめからスタッフとしてではなくとも、インターンやボランティアとしてでも、関心を持ってやっていれば、もしかしたらいい道が開けるかもしれないし。まだまだ当分手探りの状況が続くと思うけどあきらめずに頑張ろう。
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“こうしたい!ああしたい!”という強い欲望が伴った行動は、やがて大きな力になる
( 東京SF Anti-War Rally在住  M.Oさん 公務員)

人それぞれが持っている欲求は違くとも、皆その欲求を満たすために行動を起こしているということが、具体的な活動を一緒に経験し、話を直接聴くことによって体感できたことが今回の大きな収穫である。“こうあればいいなぁ、、、”という願望ではなく、“こうしたい!ああしたい!”という強い欲望が伴った行動は、やがて大きな力になるという例を沢山みさせていただいた。そういった人間の行動原理の他に、人がいかに周囲の環境に左右されて生活しているかということも再認識させてくれるいい機会になった。“自分が自分のままでいい“という意識がこれまで以上に強いものになった。
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多様なアメリカ社会の中に根付いているNPOにひとつの道
( 東京在住 S.K さん 大学生)

youth center volunteer様々の団体の様々な動きや考え方を知ることができて、大変参考になりました。私は、今週の目標に「人にスポットをあてる」と言っていたと思いますが、それを実行するために、Motivationを聞くようにしました。社会変革を目指すNPOでボランティアする人は「運命だ」と、週末ボランティアの人は「自分が何かしたい」「友達がいるから」「楽しいから」と、スープキッチンの人は「飢えている人を助けたい」というふうに言っていました。他にも、いくつかの質問を通してNPOという組織と、NPOに関わる人のつながりがわかったと思います。多様なアメリカ社会の中に根付いているNPOにひとつの道があって、その中で皆必死に働いているのだと感じました。また、ボランティアを通して、人々と触れ合うことの楽しさを再び感じました。ただ単に誰かにやってあげているというのではなく、楽しみながらやっているのだと思いました。
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自分がそこにいて、笑顔で何かの役に立てればいいな
( 神奈川在住 Y.S さん 大学生)


soup kitchen volunteer 今週は、私が最も楽しみにしていた食事提供のボランティアがあった。食事配膳のお手伝いをしたが、私は配膳の手際が悪く、担当の人から違うセクションをやるよう言われた。私は自分で仕事を見つけ、他の地元のボランティアの人がやっている姿を真似て、食べ終わったプレートを受け取ったり、水のおかわりをする仕事を行った。その際、日本で接客のアルバイトをしていたので、何の抵抗もなく、すべての人をお客様だと思い、仕事をしていた。笑顔も忘れずに、相手が「Thank you」を言おうが言わまいが関係なく、とても楽しく仕事ができた。私には、ホームレスの人に奉仕するボランティアをしているというよりは、自分がそこにいて、笑顔で何かの役に立てればいいな、という感じで、変な特別意識を持たずにボランティアをできたのが、このスープキッチンでのボランティアであ った。日曜日は教会のゴスペルミサに参加した。ニューヨークで見たゴスペルとは違った。まさに、映画「天使にラブソングを」の世界であった。
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“自由の国アメリカ”と言うけど、それは多くの差別との闘いによって成し遂げられていることがわかった
( 滋賀在住  R.Kさん 大学生) 

SF Anti-War Rallyゲストスピーカの話が印象に残っている。 私は大学で黒人文学を勉強しているが、在日のアイデンティティをもつスピーカの「差別は受ける者にしかわからない」の言葉で、在日も黒人も皆同じなんだと思えた。 在日の人たちに対して、私は全く差別の意識等持っていなかったし、もうそんな古い考えを持った人は「ほぼいない」と思い、問題は昔の日本人がしてきた事に対してのことだけだと思っていたけれど、そうではなく、在日の人は様々な権利が与えられていないということを知り、とても問題に感じた。語られない歴史の中にも多くの犠牲があるのだと思った。“自由の国アメリカ”と言うけど、それは多くの差別との闘いによって成し遂げられていることがわかった。また、今まで普通だと思っていた日本の生活や文化が実はそうではなく、世界には様々な文化や生活があるんだということをボランティアを通しても体感することができた。もっと世界に出て、じぶんの視野を広げたい。
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将来の方向性を決めるのに重要な時期である20代前半の人達と参加したこのプログラム

( 京都在住  A.I さん 大学院生)


on the way to Alcatraz island2週間に渡るJPRNのプログラムもいよいよ終わりを迎えようとしている。「自分たちの人生をどう過ごしてゆくか」という方向性を決めるのに重要な時期である20代前半の人達と参加したこのプログラムは、私に様々な刺激を与えてくれた。モチベーションは様々でも、皆、社会に対して自分が何ができるのか、何をすべきなのかを深く考えた上でNPOに対して興味をよせ、行動を起こしているという印象を現地のNPO職員や、このプログラムの参加者を見ていて感じた。 今後の日本において、いや、全世界の社会においてすら、最も必要とされているのは、そういったベクトルの思想だと私は思う。それを口で説明するのは難しいかもしれないが、より皆が暮らしやすい社会を築いてゆくために、小さくとも自分ができることをしてゆこう、というようなことだと思う。私ができる小さなことも、日本に帰って具体的な行動として起こしてゆきたい。
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「気づく」ということに、何かピンと感じるものがありました 

( 東京在住  K.F さん 無職)


Uhuru Fundraising Volunteer1この2週間は中身がすごく濃く感じました。というのも、当初の私は“ボランティア体験”という、軽
く作業して楽しめばいい!という気持ちで参加したからです。なぜ、いま食事を提供しているのか?なぜ、食べ残すのか?ひとつひとつの意味を知る事ができました。また、「気づく」ということに、何かピンと感じるものがありました。自分で気がつかないと見えてこないし、全てが流れてしまう。気づくことって、自分のモーチベーションというか、心構え一つでこんなにも大きく違うんだなと思いました。なので、毎日がカルチャーショックのような、自分のいた世界というか、見てきたものは小さかったんだなと、良い意味で刺激になりました。この14日間は確実に僕の心の中に残っているし、これから先の中で、ひとつひとつのプログラムの体験が自分の中でまとまっていくと思います。当面は、ここでの体験を自分の意識改革にいかしたいです。そして、ボランティアの内容(食事をくばったとか)ではなく、「何故やっているのか」「そこには何かあったか」等、気づくことの大切さ、信念、理想を色々な人に伝えてゆきます。

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アメリカで触れた文化の多様性と人々の生き方の多様性

( 石川在住  C.I さん 大学生)

 
Sunday Gospel Church“自分が自分のままでいい”“人生楽しまなければ”、そんな気持ちになったのは教会でのゴスペルを聴いた時でした。バークレーやサンフランシスコの町を歩いていて、本当にいろんな格好、人種、バックグランドを持った人たちに出会いましたが、それぞれがどんな状況におかれていても、ありのままに楽しく生きているという点で共通しているのではないか、そして自分も少し見習いたいと思うようになりました。それぞれのテーマについて、様々なプログラムが用意されていて、とても良い経験になりました。特に、アメリカのベイエリア地域、バークレーで過ごしたことで、アメリカ文化の多様さを肌で感じることができ、貴重な体験でした。このアメリカで触れた文化の多様性と人々の生き方の多様性は、日本での狭い世界しか知らない自分の人生に影響を与えたと思いますし、そこで感じたことを他者への理解や多角的な視野で物事を捉えることに活かしていきたいと思います。
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何も分からないまま空港に着き、シャトルバンでバークレーにやってきた

(東京在住  H.H さん 会社員)

Golden Gate Brigeプログラムを終えてみて、短期間ではありましたが、充実した毎日を送ることができたと満足感でいっぱいです。何も分からないまま空港に着き、シャトルバンでバークレーにやってきたところから始まり、たくさんのボランティア、仲間との交流を深めることができました。すごく意外に思ったのは、治安の良さです。人通りが無い場所や夜を除いてはバークレーは過ごしやすい街ですし、宿舎も想像していたよりも快適でした。印象に残っているボランティアは、週末ボランティアの出店の販売でのことです。ボランティア自体楽しかったということもありましたが、責任者のビルさん(この人もボランティア)が一人で全ての指示を出し、休む間もなく働く姿に、「何故、彼はここまで自分を犠牲にしてボランティアができるのだろう」かと、疑問が浮かびました。ここにまた文化の違いを感じざるをえませんでしたし、私個人が日本人からの視点でのみしか周りを見ていなかったことがわかりました。まだまだ狭い心を持ったままなんだと痛感しています。また、仲間との交流も印象に残りました。歳は離れてますが、それぞれの考えを聞くこともできたし、良い刺激になりました。毎日の生活をもっと大事にし、仕事や私生活など全てにおいて、大きな考えを持って臨みたいと思っています。 
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どの団体も簡単には達成できないミッションに立ち向かっています
( 横浜在住  S.Aさん 大学生)
 

Uhuru Volunteer at Power to the Peaceful FestivalアメリカのNPOやボランティア活動をしている人の力強さを学んだような気がします。活動のゴールは団体によって違うけど、どの団体も簡単には達成できないミッションに立ち向かっています。私は、その目に見えにくい部分の闘い(本人の中での葛藤も含めて)に対する力強さを感じました。また、アメリカから日本のボランティア感覚や行政、政策などを見てみると、離れて初めて「そういえばそうだな」と思う事が沢山ありました。教育にしても、社会構造にしても、これまで疑問に思わなかったことにも気づきました。また、ベイエリアの多様性を受け入れる、認めるというところで「周囲の人がそう望むから」とか、「こうでなくてはいけないから」とかを決めつけないで、自分らしくいようと思いました。日本にいる時はよく人から「変わってるね」と言われ、気になっていましたが、これからはそれが長所だと思えると思います。
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初めての一人での海外、初めてのアメリカにとても感動した
( 東京在住  S.Kさん 大学生)


Downtown Berkeley初めての1人での海外。そして、初めてのアメリカにとても感動した。空港からバン宿舎に着いた時は本当にうれしかった。日本と違う空気、そして様々な人々・・・。3日間程経つと、英語の感覚を多少なり思い出し、少しずつ買い物やレストランでの支払いをスムーズに行えるようになった。終末はストリートを歩き、大学と映画館に行った。ストリートは日本よりも古びた感じのお店がいくつもならんでいて、出店がでている。食事・物共に量の割には安いのだが、私としては、そんなに多くいらないので、そういった点で日本人には不便だなと感じた。大学は広かった。多くの学生が芝生でくつろいでいた。Main Libraryにいったらパソコンの設備が良いと感じた。日本に比べて、学生の勉強している姿が多く見られた気がした。映画館は英語だけのhearingは少し辛かった。しかし、なんとなくだが、分かって良かった。今週を通して感じたことは、英語をしゃべろうとすることが必要なのだと感じた。そして、ストリートが段差無く作られていたこと、車椅子に乗った人が一人でストリートを通行していたことなど、特にNPO的な存在を感じることができた。
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人々の意識の強さが伝わってきて
( 札幌在住  K.S さん 大学生)

SF Mission mural tourボランティア活動やウォーキングツアーを通して、さまざまな事を感じることができた週でした。まず、ボランティア体験。本や話に聞くより、体験してみて、より明確に活動内容やMission、人々の意識の強さが伝わってきて、短い時間でしたが、私も一員となって真剣に取り組むことができました。ウォーキングツアーでは、本当にあちこち身近にNPOが存在し、地域にとけこんで活動していることに驚いたとともに、そこで活動する人はもちろん、町全体からもパワーがあふれているなあと感じ、それを受けて、自分も何か新しいことを始めてみたくなりました。この町(Berkeley)からさまざまな運動が起こったのも、うなづけました。

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どうやら私は、ボランティアの”コツ”がわかった感じがする

( 東京在住  E.Mさん フリータ) 


Food Bank volunteer2フードバンクでのボランティアでは、ウエアハウスでの食品の箱詰めや棚卸しという、一見単純な仕事だったけれども、私的にはなかなか楽しかった。これに気がつかない人もいるようだが、どうやら私は、ボランティアの”コツ”がわかった感じがする。英語やアメリカ文化に興味があるので、色々な食品のパッケージを読みながら振り分けるのが面白かったし、休憩の時には、アクティブイングリッシュの時に習ったフレーズを使ってアメリカ人のボランティアにも話しかけてみた。自分次第でいくらでも楽しくなる。こちらも新しいことを学び体験することができ、相手(団体)にも喜んでもらえるという点がボランティアの醍醐味ではないだろうか。日本でも自然な形でのボランティア精神が家族や地域社会、学校や職場で復活していけば、もっと住みやすい国になると思う。生活面では、参加メンバーとも大分親しくなり、外食が楽しみで、これまでに8ヶ国の料理を一緒に味わった。宿舎では宿泊している人たちとfree talkをしたりと、英語が使える場がもてて楽しい。昨日は中国人の男性と話したが、隣国なのにお互いの国のことは結構知らないことに改めて気づかされ、これからもっと色んな人に触れ合って、世界観を広げていきたいと思う。
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自分たちが植えた花が残っているので「記念」が残せたような気がして嬉しかった

( 大阪在住  Y.Hさん 大学生) 

 
Tree Planting volunteerサンフランシスコの 観光地で野生の生息地を掃除し花を植えるボランティアでは、絶対に個人では体験できないし、存在も普通だったら知らないまま観光で終わってしまいそうだったので、特によかった。自分たちが植えた花が残っているので「記念」が残せたような気がして嬉しかった。 食事の配給では、日本でアルバイトをしているように配膳をお手伝いしたが、食事を求めてくる人たちは、日本でアルバイトをしていて接客するお客さんと比べるとかなり異なっていた。食事をもらうことに対して、とても感謝していたり、余っていたもの(食べ残し)は必ず人の分まで持って帰っていたり、様々なひとたちの人間模様を垣間みることができ、印象に残っている。一緒にこのプログラムに参加した人たち、JPRNの人たち、宿舎に泊まっている人たちなど、様々な人たちと交流できて、とても楽しかった。
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少しでも役に立ったのかなと充実感でいっぱいになりました

(名古屋在住  S.N さん 大学生)   

Food program at KIMOCHIお年寄りの方々に食事を配るのは日本にもあるけれど、低所得者やホームレスの人への配給は初めてだったし、人の多さに驚きました。自分が渡した食事を目の前で食べているのを見て、少しでも役に立ったのかなと充実感でいっぱいになりました。プログラムに参加する前はボランティアにあまり興味・関心がないし、「やらなくていいならやりたくない」と正直思っていましたが、アメリカのような自分のためにもなるGive and Takeな関係でできるのなら、ボランティアをしたいと思うようになりました。また、自分達の将来の社会について、もっと様々な角度から見つめて、考えていかなければならないと感じました。ゴスペル体験も楽しかったです。ゴスペルと聞くと、黒人の方を思い出すけど、今回見れたのは本当に色々な人が参加していて、それがすごく印象的でした。すごい迫力でした。ゲストスピーカの話では、外から見た日本を知ることができる貴重な体験でした。
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やはり「アメリカはNPO先進国だ」

( つくば在住  Y.Tさん 大学生)

   
SF anti-war rallyプログラムが始まり、今日まであっという間にすぎてしまったという感じである。これまでの4日間で得た情報・発見・考えたことをノートに箇条書きにしてみたが、ノートにびっしりと書かれ、自分がどれほど様々なことと学べたかがわかった。その中でいくつか心に残った印象的なことを取り上げてみる。日本との違いという点において、ひとつ大きなことは、アメリカでは何か問題や必要性がまずそこにあって、それを解決・達成するために組織が出来、充実した活動をするために資金調達の手段が生まれていき、NPOが形づくられていくのに対し、日本でもある程度そういう順序だが、NPO法が制定されて以来、「NPO」という概念が一人歩きし、NPOといっても中身が充実していなかったり、資金調達が出来なかったりという現象が見られる。それは政府の姿勢、法の問題、周りの環境、認識に加え、NPO当事者の考え方、知識量に大きく依存すると思う。今週最も感じたこと、それはやはり「アメリカはNPO先進国だ」ということ。これほど多くのNPOが活動しているのは驚きであった。また、アメリカのNPOの良い点は、行政に働きかけるアプローチである。「政府はやってくれないから放っておく」ではなく、「政府にやらせよう。一緒にやろう」という姿勢が日本のNPOにも必要だと思った。
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"違い"を受け入れる

( 京都在住  M.I さん 大学生)


with senior volunteer at soup kitchen私がこのプログラムで得た一番のものは、"違い"を受け入れるということです。帰国してからも自分も他人も「いろいろあっていい」をキーワードにして関わったり、将来の選択をする時には自分の中にいくつも選択肢を持って、選べるようにしたいです。特別な体験としては、ゴスペルです。最初ゴスペル体験に行った時は実はとても居心地が悪かったです。知らない人と手をつないだり、ハグしたり、熱の入ったスピーチにかなり馴染めませんでした。その人たちと自分とのつながりが感じられなかったからです。でも、そんな気持ちのまま日本に帰りたくなかったので、もう1回行きました。2回目は結構気合いを入れて行ったせいか、リラックスできて、とても素晴らしい日曜日の朝になりました。生活の中にこの教会があったら、毎週のように通いたいくらいに楽しめました。ボランティア体験では、黒人コミュニティの活動に携わる白人のボランティアの人が、活動を始めた理由に「現実を知ったら無視できないんだ」といっていたのが衝撃的でした。また、食事提供のボランティアでは、「一人暮らしで家にずっといたくない」と言っていたシニア、「以前はここで食事をもらっていた側だけど、今は提供する側」という方もいて、ボランティアに至った理由の多様性が印象に残っています。
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不安も自然と積極的に活動するための原動力へと変わった

( 静岡在住  K.Uさん 大学生)

Tree planting"NPOに関しての知識は「ない」に等しい"という状態でここまで来て、初めは内心かなりの不安でいっぱいであったが、実際にメンバーと合流し、彼らと共に活動してみると、その不安も自然と積極的に活動するための原動力へと変わった。ボランティア活動に関しては、水曜日に伺ったFood Bankもそうであるが、右も左も分からない私たちに(特に私は英語が得意でないので)そこで活動されている方々は、丁寧に作業内容を教えて下さったり、団体についての説明をしてくださり、とても嬉しく思った。また、ウォーキングツアーでは、バークレイを見てまわり、初めて知るもの見るものというものばかりで驚いた。これからは、これらの吸収したものが、「体験した」だけに留まることのないように、さらに自分なりに学んだことを深めていきたいと思う。
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みんながただ存在しているだけでなく、よりよく生きていくために闘ってる

( 栃木在住  K.S さん 大学生)


SF anti-war rallyボランティア基礎講座とゲストコーナーは、おもしろい話を聞くことができ、とてもよかったです。特に多様性を受け入れるのは、弱者を助けるというきれい事だけでなく、移民の力を無視できなくなったから、という見方もあるというのは、今後の日本社会(もちろん世界も)を考えていく上で重要だと思います。それと、ベイエリアはアメリカの中でも特殊だという指摘。ウォーキングツアーで知ったようなエネルギーが、アメリカ中のものでは決してないということはよく覚えておかなくては、と思いました。ウォーキングツアーで、バークレーの社会背景を聞いて、みんながただ存在しているだけでなく、よりよく生きていくために闘ってるなあ、と思いました。私達が参加したボランティアは仕事も楽しいですが、働いている人達は日頃どんなことをしているのか気になりました。魅力的な人達ばかりでした。
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観光旅行で街を歩いているだけでは気づかないようなことが分かった

( 東京在住  K.U さん 大学生)


Berkeley wallking tour今回ボランティア体験ツアーに参加したのは、NPOのボランティア活動が活発にあるいは積極的に行われているか、ということを実際の経験を通して学んでみたかった、というのが第一の理由だと思う。実際にサンフランシスコでのボランティアを体験して驚いたことは、日本のボランティアと違い、いろいろな地域から様々な学生、社会人の方々が、ボランティアに参加されていて、規模・スケールが大きく、柔軟性に富んでいて、アメリカという国の大きさを感じた。また、日本のボランティア活動では気がつかなかったが、アメリカではそれぞれ皆信念を持ってNPOの活動に貢献していると感じた。バークレイのウォーキングツアーでは、NPO、企業、一般市民が街中で深く関わっている、ということを学び、観光旅行で街を歩いているだけでは気づかないようなことが分かった。
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多くの人々がボランティアに対して関心を持って活動している

( 別府在住  R.Oさん 大学生)


Tree planting in SFアメリカに着いてからの1週間は、とても短いものだった。毎日の体験の一つ一つが大変興味深く、一日が終わるのもあっという間であった。いろいろな場所に行き、また、ボランティアに参加して一番印象に残っていることは、たいへん多くの人々がボランティアに 対して関心を持って活動しているということであった。私は、日本のボランティア活動にそう頻繁に参加しているわけではないので断言はできないが、ボランティアに参加している人の意識は(多少は劣っている人もいるかもしれないが)あまり、差は無いと思った。しかし、アメリカと日本とでは、ボランティアに関心を持っている人、そしてそれに参加している人の人数に、歴然とした差があったように思えた。後半も、いくつかの団体のボランティアに参加するが、それを通して、なぜ、そうなのかということを感じたいと思う。
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とにかくやってみる、やってみなくちゃわからない

( 茨城在住  Y.Tさん 大学生) 

 
Volunteer barner私はボランティア活動をしたことがなかった。正確に言うと、ボランティアをしようという意識で活動したことがなかった。というのは、NPOに関わっている間、食事代を出していただいたり、交通費は出ても報酬はまったくもらっていなかったのである。その中でなぜ続けていたのか、というと、やはり同じ「何かしたい、誰かのために役立ちたい」と思う人々と、様々な出会いや体験をしていくことが、私にとってお金以上に有意義だったからだ。今回色々なところでボランティアをして、そこで働く人たちの気持ちと、私がNPO活動をやっていた理由は同じだったんだろうということに気づいた。みな様々な動機と問題意識を持って活動している。それはボランティアだけでなく、NPO職員もそう。だけど動機や問題意識があり、それらをきっかけとして活動に参加している、というのは共通していた。そして私も例外ではないのだ。プログラム担当者が言った、「とにかくやってみる。やってみなくちゃわからない」ということ。それを実践している人々がこの地にはたくさんいた。そしてそれを受ける人々も、受け入れようとする社会も。何がNPOを支えているか・・・それはやっぱり「人」なんだと。そう感じた2週間だった。
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今回「これがアメリカの歴史だ!」というものが見れたと思う 

( 埼玉在住  Y.K さん 大学生)  

 
Created by AccuSoft Corp.私の人生において大きな意味をもつ2週間だった。まず、ボランティア基礎講座においては、私達に考え、意見を述べる機会を与えてくださったことが、私にとって、とても良い経験だった。どんどん考え方や視野が広がっていくように感じた。そして、ボランティア先やウォーキングツアーではバークレーの魅力を強く感じた。アメリカの中でもかなり活動的な、特殊な地域なのだろうと思わせる所だ。エネルギーを与えられたような気分だった。あちこちにNPOが点在する街になるまでの人々の長い努力を肌で感じることができる。“アメリカは若い国”というイメージがあり、あまりアメリカの歴史を意識したことはなかったが、今回「これがアメリカの歴史だ!」というものが見れたと思う。しかし、今なお根強く残る社会問題を見過ごすわけにはいかない。そして、それはアメリカだけの問題ではない。日本にも共通する問題点は多くあると頭にたたきこむきっかけになった。 人を助けたい」だけがボランティアなのではなく、一人一人が働く動機や自分のミッションを明確にすることが大切だと思った。私は今回出会ったすばらしい人々とは国籍、性格、年代、能力、置かれている立場、全て違う。だから同じことができるわけがない。しかし、私が社会に対してできることは必ずあり、それを行う方法はたくさんあるのだ、と自信が持てた。



 

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